ピンチを救う奇跡のハッシュタグ。

Twitterで見かけるハッシュタグ。
時にそれはピンチを救う奇跡の文字列になることがある。

そう。

Twitterは時として起こりえないことが起きるのだ。

 

 

どうも。おはようございます。
パケマツ広報部のオオタマサノリです。
今日もありがとうございます。

 

 

今や大手企業のほとんどがTwitterを利用して、
広告宣伝、広報活動を行う時代。

もちろん。大手だけが例外ではない。
中小企業だって頑張ってやっている。

そしてTwitterは時として「中の人」といわれる者が
日々更新に追われて頑張っている。

広報担当者だろうか。頑張ってほしい。

 

 

タカラトミーに起きたピンチ

 

日本を代表する玩具メーカー・タカラトミー。

 

先日、タカラトミーの公式Twitterとある「SOS」を発信した。

 

タカラトミーの「SOS」とは?

さすが大手企業。1日で130個もの新商品の情報解禁。
5分に1度のペースで「中の人」は更新するのか?

さあ。これはピンチだ。

 

そこで生まれし奇跡のハッシュタグ

フォロワーに告知をしてもらって、それをRT(リツイート)する。

そしてハッシュタグは

#タカラトミー告知お助け隊

 

 

Twitterは時として起こりえないことが起きる

企業だけでなく一般人も含めて#タカラトミー告知お助け隊が結成された。

 

 

普段は絶対に行わないであろう他社の告知をする企業が続出

浅田飴はドラえもんを。

 

ドクターシーラボは自社の技術マメ知識を入れながら告知。

 

川崎のビックカメラも。

 

阪急電鉄なんて新幹線を告知している。(矛盾)

 

 

企業アカウントだけでない 一般人も次々に参戦

 

 

タカラトミーのTwitterアカウント担当者はこう言う

 

「構想は全くありません。ですが以前から月末に商品が一斉解禁になることが多々あったので、そのときはいつも1日で紹介は無理だと弱音を吐くツイートをしていました。その時から一部の公式アカウントさんが告知を協力してくれていました」
出典タカラトミー「緊急事態」でネット団結 「1日130個の新商品宣伝」不可能を可能に : J-CASTトレンド

 

そして。

「誰も協力してくれないことだってありえるのに、みなさん力を貸してくれて優しくて素敵な世界を見せていただきました。『一般のお客さんや他社企業アカウントが商品の告知が間に合わない一企業をみんなで協力してお手伝いしてくださった』ことはツイッター史にも残る歴史的な1ページだと思っています」
出典タカラトミー「緊急事態」でネット団結 「1日130個の新商品宣伝」不可能を可能に : J-CASTトレンド

 

タカラトミーの「中の人」も感謝

自社で告知する際には出来ないであろう
客観的な視点で告知ができたというメリットも生まれた。

 

 

私は思う。

広報をするということは誰かを想うということ。

それはつまり

 

ということに過ぎないのかもしれない。