【考察】100万円のお年玉。

 

と言ったのは、かの有名な「月へ行く社長」。
もとい。ゴーリキーの相方。

こんなセリフ、生まれて初めて聞いたわー。

 

 

どうも。おはようございます。
パケマツ広報部のオオタマサノリです。
今日もありがとうございます。

 

 

新年早々、何かと話題とお金を振りまいてくれるのは
今やもう知らない人はいないであろうZOZOTOWN前澤友作社長。

新年早々ぶち上げた「1億円のお年玉企画」は、
ものの数日で話題をかっさらってしまった。

本日のブログはこの企画についての考察。

 

 

すべてはこのツイートから始まった

1月5日。すべてはここから始まった。

ZOZOTOWNでの取り扱い高が100億円を突破したということで、
前澤社長は”個人的に”プレゼントキャンペーンを開催したのだ。

 

その額なんと

 

なんという。

ZOZO前澤社長の「100万円プレゼント」キャンペーン概要・応募方法など

 

 

秒速で増えるフォロワーの数

ぶち上げた企画もスゴイのだが、急激に増えていくフォロワーの数もスゴイ。

 

お年玉ツイート直後のフォロワー数

 

ツイートから30分後のフォロワー数

30分で10万人増えるのだからスゴイ。

 

企画を締め切った直後(ツイートから3日後)

 

なんと。

 

 

最終的にフォロワーの数は 616万人 を超えたとか。

ものの数日で500万人以上もフォロワーを増やすんだから恐ろしい。

しかもリツイート数も世界記録を更新したとか。

ああ恐ろしい。

 

 

ZOZOTOWNだけにね。

 

 

数学的に検証してみようか

「バラマキ」だとか「人の心を金で買った」だとか「金の亡者」だとか
否定的な意見も散見されるようだが、まずは数学的な見地で見てみようか。

フォロワー数の推移

50万人(2019年1月4日・ツイート前) → 616.7万人(2019年1月8日・締切後)
+566.7万人

フォロワー1人獲得するための獲得単価

¥100,000,000 ÷ 5,667,000(人)=¥17.6

 

もちろん、問題になった重複アカウントもあるので一概にはいえないが、
Twitterのフォロー獲得広告の平均単価が100~300円なのを考えると、
恐ろしくコスパがいいということが分かる。

実に600%~1700%ほどのコスパ。

 

ここまで数学的に考えられてやっていたとすればスゴイ。

 

 

で、個人的な見地を述べると・・・

まぁ賛否両論はあるでしょう。

ZOZO前澤氏「お年玉1億円」への批判は「男の嫉妬」

 

やり方やエンタメ性などを客観的に見れば「賛成」

面白いと思うんですよ。
お金を持っている人がどんな使い方をするか、それは個人の自由ですからね。

Twitterという庶民の遊び場に、自分のルールを持ち込んだ貴族が
100万円で庶民に「夢」を与えたのだとすれば、私はこの企画に賛成。

 

思いっきり私情を挟むとなれば「猛反対」

とはいえ。私情を思いっきり述べさせていただくと。

何を隠そう。私の弟がZOZOTOWNの社員なんですよ。

彼は年末年始も休みが取れず、朝から晩まで働き詰めで。
お正月も結局実家に帰って来れませんでした。
(これで何年連続やろか・・・)

まぁ本人が好きで楽しく仕事してるんやからええと思うけど、
家族からしたら悲しい話ですよ。

せめて 100万円を弟に還元したって!

 

 

結局は「人間のお金に対する本性」が現れた結果

実は100万円が当たった100名には共通点がある。

以下、当選者の喜びのツイート

などなど。

 

【自分のブランドを作る】とか【音楽祭のイベントを企画する】とか。
あるいは【災害で半壊した自宅の修復に充てる】とか。

目的を持って100万円に応募した人が当たっている。

 

「お金目当て」で金に群がる亡者を傍観するかのように、
夢や目的を持った人のもとへ100万円が手渡った。

100万円の使い道を明確に語れた人間だけが手にすることが出来た。

有意義でいいじゃないか。

 

それに引き換え、お金に群がった亡者のみなさま。

そんなに美味しい話はありません。
アタマを使うか、カラダを使って稼ぎなはれ。