【検証】赤いきつねと緑のたぬき。

一度でいいからやってみたかった。
それを実現させるのがこのブログなわけです。

たぶん今日の検証も、誰しもが一度は考えたことがある実験。

驚くべき検証結果が。。。

 

どうも。おはようございます。
パケマツ広報部のオオタマサノリです。
今日もありがとうございます。

 

みなさん一度は食べたことがあるだろう。

赤いきつね  緑のたぬき

 

マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき とは
マルちゃん 赤いきつね(マルちゃん あかいきつね)・マルちゃん 緑のたぬき(マルちゃん みどりのたぬき)は、東洋水産が「マルちゃん」ブランドで製造・販売している和風カップ麺(カップうどんおよびそば)。正式な商品名はそれぞれ「マルちゃん 赤いきつねうどん」「マルちゃん 緑のたぬき天そば」となる。

出典 マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき – wikipedia

 

「マルちゃん」ブランドでお馴染みの、東洋水産を代表するカップ麺。
「赤いきつね」は1978年(昭和53年)に、「緑のたぬき」は1980年(昭和55年)に
それぞれ誕生した。いずれもロングヒット商品である。

 

「赤いきつね」は、ふっくらしたおあげが乗ったうどん。
「緑のたぬき」は、サクサクの天ぷらが乗ったそば。

言うまでもない説明だろうか。

パッケージにもそう書いているし。

 

・・・

 

・・・

 

ふと。ここでイタズラ心に火が付いた。

 

そうだ。

 

 

「赤いきつね」と「緑のたぬき」を入れ替えたらどうなるのだろう?

 

おそらく誰しもが一度は考えたことのある実験テーマ。

「赤いきつね」「緑のたぬき」の中身を入れ替え、
パッケージが「赤いきつね」なのに、中身は天ぷらそば・・・
パッケージが「緑のたぬき」なのに、中身はきつねうどん・・・

 

果たして気付くのだろうか?

というドッキリにもならないような実験。
しかも企画予算300円にも満たないという小粒感。

 

 

分かりやすいようにコンビニ限定を用意した

 

今回は入れ替えてもすぐに気付いてもらえるように、
コンビニ限定「赤いきつね」「緑のたぬき」を用意した。

 

「赤いきつね」はなんと、ふっくらおあげが2枚入り。

 

「緑のたぬき」はサクサクで分厚い天ぷらが入っている。

 

 

これで気付かないわけがない。

 

 

熱湯を注いでから出来上がるまでの時間は両者異なるので要注意。

 

 

いざ、入れ替え

 

まぁこの地味な作業。

 

この乾そばを赤い方に入れる。

 

 

この不思議な感覚。

 

 

赤いきつね!と思いきや?

ふっくらおあげが2枚も乗った「赤いきつね」と思いきや。

 

チラリ。

 

天ぷらそばの姿が!

 

 

 

緑のたぬき!と思いきや?

サクサク&分厚い天ぷらが乗った「緑のたぬき」と思いきや。

 

チラリ。

 

きつねうどんの姿が!

 

 

 

これで仕掛けは完了。

 

 

さて。誰に食べてもらうか?

 

さて。本題は「両者を入れ替えた時に気付くかどうか」である。
というわけで、両者を食べてもらわないと始まらない。

が、しかし、企画の趣旨を知っている私が食べても意味がない。
なんなら、手袋まではめて入れ替え作業を行ってるの、私ですからwww

 

さて誰に食べてもらおうか。

 

 

「赤いきつね」(中身:天ぷらそば)はパッケージマーケッターに

 

パッケージは色、ネーミングなんだよ。と、
普段から講演活動やセミナー等で伝え歩いているボス。

さすがにパッケージマーケッターは気付くであろう。

 

どうぞ。この「赤いきつね」を食べてみてください。

 

どれどれ。

 

ズルズル。

 

ん?

 

普通に美味しい天ぷらそばだね。

 

いやいや、それ中身が違うんですけど。

 

普段食べないから全然気付かなかった。

 

検証結果:パッケージマーケッターは気付かなかった

「赤いきつね」の映えるほどの赤いパッケージに目もくれず、
本来入っているはずのない天ぷらそばを一気に食すパッケージマーケッター。

どうやら、色もネーミングも関係ないようだ。

中身を入れ替えていても気付かない。らしい。

 

 

「緑のたぬき」(中身:きつねうどん)は舌の肥えた矢野部長に

 

御年61歳。パケマツの歴史を知る矢野部長。
ベテランならではの豊富な経験と、肥えた舌は健在。

当然ながら「緑のたぬき」なんて腐るほど食べてきているから気付くはず。

 

どうぞ。この「緑のたぬき」を食べてみてください。

 

どれどれ。

 

お、おあげが2枚も入っとるなあ。

 

ズルズル。

 

ズルズル。

 

スープまでいくか。

 

いやいや、それ中身が違うんですけど。

 

おーそうかそうか。なんか違和感があったんやけどなあ。
おかしいなあとは思っとったんやが。なぁ。

 

検証結果:言い訳をするも気付かなかった

結果を伝えた後に気付いていた素振りを見せるも、
冒頭で、2枚入っているおあげに満足して食べ進めていた矢野部長。

おあげが2枚入っていようが、中身が異なろうが関係ない。

やっぱり入れ替えても気付かない。

 

 

まとめ

 

赤いきつね緑のたぬき

 

中身が入れ替わっても気付かない。