もし宝くじで10億円が当たったら。

あなたは仕事を辞めますか?

 

どうも。おはようございます。
ほめるプロモーション(ほめプロ)の仕掛人・オオタマサノリです。
今日もありがとうございます。

今日は少し趣向を変えて、「仕事観」についての話。

もしもです。
宝くじで10億円が当たったら、仕事を辞めて遊んで暮らしますか?
それとも仕事を続けますか?

 

・・・

 

・・・

 

私は仕事を続けます。

(おそらく昔の私なら、「仕事を辞めて遊んで暮らす」と答えていたことでしょう。)

理由はただひとつ。

仕事ができる喜びを感じているから

 

私が自分への戒めとして、持っているものがあります。

一枚の診断書。

パケマツに入社する前の話です。

仕事のストレスや環境、人間関係が影響して自律神経を乱しました。
いわゆる「うつ病」ってヤツです。

まさかとは思いましたよ、、、まさか自分がこんな病気になるとは。

幸いにも症状は軽度であり、投薬治療と通院を繰り返し、
なんとか4か月ほどで快方に向かいました。

しかしながら、当然会社は休職。
その期間は傷病手当をもらって生活していました。

しかももうすぐ生まれてくる子供がいて、妻は身重の身体。
そんななかで夫は仕事もできない毎日でした。

心無い言葉も投げかけられました。
「うつ病っていうけど、甘えているだけ・・・」
「病んでるって言っても身体は元気なんだろ?」
って。

そう。
軽度な症状もあって、実際は普通に外出もできるし、
健康な人と何も変わらないんです。

外傷があるわけでもなく、客観的データで示すこともできない病気なので、
そう言われるのは仕方ありません。

でも、なによりも一番辛かったこと。

それは 仕事ができない ということ。

 

病気で数か月間仕事を休み、誰とも会わない生活。
朝目覚め、夕方日が沈むまで、布団の中。ぼーっと天井を眺める生活はほぼ毎日でした。
身重の妻にストレスを与えるわけにもいかないので、妻とは必要最低限の会話しかできません。

 

すると、どうでしょう。

 

数か月こんな生活をするだけで、簡単に言葉が失われていくんです。
自分が何を口から発したいのかも分からず、何と答えていいかも分からず・・・。
軽度の言語障害を発症してしまったのです。

営業で人と接する仕事をしていた自分にとっては致命傷です。

 

恐ろしい話です。

 

 

病気は完治しました。

「過去にうつ病でしたー」なんて言うと、誰も信じてくれないほどに。

 

そして仕事ができないあの悲劇を経験しているからこそ、
いま仕事ができる喜びを強く感じられる。

 

宝くじが何億と当たっても、仕事ができる喜びは感じていたい。

もうあの悲劇は二度と訪れてほしくないから。

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