良いものを「良い」と伝える努力。

簡単そうに見えて、意外と難しい。
特に広報活動なんかをしていると、改めて痛感する。

良いものを「良い」と伝えること、表現することって、
こんなにも難しいものなのか。と。

 

どうも。おはようございます。
パケマツ広報部のオオタマサノリです。
今日もありがとうございます。

 

先日、香川県宇多津町で開催された「第4回全国豆腐品評会 中国四国地区予選」。

弊社が関わった商品が次々と賞を獲得しました。
(詳細はボスのブログで)

【第4回全国豆腐品評会 中国四国地区予選】~パケマツが関わった5商品が全国大会へ~

 

なかでも、注目したい人が2人いる。

【木綿豆腐部門】と【おぼろ・寄せ豆腐部門】でW金賞を受賞した
とうふ屋うかわ(香川県高松市)宇川英雄さん。(写真左)

【絹ごし豆腐部門】で金賞を獲得し、最優秀賞の2冠を獲得した
平尾とうふ店(鳥取県鳥取市)平尾隆久さん。(写真中央)

 

左から
木綿豆腐部門 金賞
お豆腐屋さんの超特撰木綿(とうふ屋うかわ)
絹ごし豆腐部門 金賞
鳥取代表絹とうふ(平尾とうふ店)
おぼろ・寄せ豆腐部門 金賞
お豆腐屋さんの超特撰おぼろ(とうふ屋うかわ)

 

この2人が何故金賞を受賞できたのか?

 

自分なりの考察を考えてみた。

 

この2人に共通していることとは?

いろいろ考えてみた。

この2人に共通するものは何だろう?
なぜこの2人が金賞を受賞できたのだろう?

と。

もちろん、出品された豆腐の出来栄えがよかったというのもあるだろう。
実際に金賞を受賞した豆腐は美味しい。

でも、それだけだろうか?

味にこだわる豆腐屋なんていっぱいあるし、
みんなが美味しい豆腐を作って当たり前の世界。

 

いろいろ考えてみた中で「2人の共通点」として私が考えた考察は、

職人ではなく経営者としての視点

というところだろうか。

 

中小企業の特徴としてありがちなことなのだが、
良いもの・良い商品をつくる、良い技術・良いサービスを提供する・・・

けれども、それを良いものとして伝える術を知らない人たちが多い。

私はそう感じます。

 

素材にこだわって、製法にこだわって、美味しい豆腐を作る。
つまり、良いものを作っているんです。

でも、その良いものを「良い」と伝えることをしない(できない)んですよね。

 

宇川さんと平尾さんの共通点はそこにあります。

良いものを作るだけの「職人」ではなくて、
出来上がった良いものを、いかにして「良い」と伝えるか。
良いものをどのように魅せるか、売っていくか。

その術に長けているという印象を感じます。

 

つまり、職人ではなくて経営者としての多角的な視点があるということ。

 

そして良いものを「良い」と伝えるための努力は、
その良いものを販売する環境にも表れているということ。

宇川さんのお店はまるで「道の駅」かのごとく、
清潔感があり、また行きたくなるような店づくり、雰囲気づくりを徹底している。

 

平尾さんのお店は昔ながらの佇まいと、地域に溶け込んだ趣。
そして、買いに来られる地域の方とのコミュニケーションを大事にしているという印象を感じた。

 

いずれにせよ、良いものを「良い」とうまく伝えているからこそ、
地域に愛されるお店が出来上がっているのかな、と思う。

 

パッケージもそう。売り方もそう。

 

良いものを「良い」と伝える術に長けており、
そのための努力を惜しまない2人には尊敬の思いでいっぱいです。

特に平尾さんは同い年なだけあって、
畏敬の気持ちと「こんな風に生きたい」という羨望の眼差しがあります。

 

 

良いものを「良い」と伝える努力をする人と、私はおおいに仕事をしたいと思う。

 

 

 

お問い合わせ先は
とうふ屋うかわ(有限会社宇川新店)

お店のホームページ
住所:香川県高松市岡本町889-5
TEL:087-899-8888(営業時間 9:00~19:00)

 

お問い合わせ先は
平尾とうふ店

お店のホームページ
住所:鳥取県鳥取市河原町佐貫1206
TEL:0858-85-2240(営業時間 9:00~19:00)